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2021年 会派活動

2021年11月10日 令和4年度予算編成に対する要望書を提出

 2021年11月310日 宇都宮市議会公明党議員会は、「令和4年度予算編成に対する要望書」を佐藤栄一市長に手渡しました。
 公明党からは、金沢力議員、渡辺通子議員、高橋美幸議員、村田雅彦議員、菅野大造議員、成島隆裕議員の6名が参加し、出産一時金の本市独自の増額、通学路の安全対策強化、コロナワクチン3回目接種体制の
構築、道路冠水対策、大谷地域の観光インフラ整備、中央卸売市場再整備の促進、公共交通の乗り換え運賃上限500円制度、マイナンバーカード活用による各種申請の迅速化などを要望しました。

予算編成に対する要望書

(2021-11-10 ・ 496KB)

2021年7月30日 新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望書

 2021年7月30日 宇都宮市議会公明党議員会は、自由民主党議員会と共同で「新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望書」を酒井典久副市長(右側3人目)に手渡しました。
 公明党からは、金沢会長(右側2人目)、渡辺幹事長(右側1人目)の2名が、自民党からは、小林会長(左側3人目)、馬上幹事長(左側2人目)、黒子政調会長(左側1人目)の3名が参加で、ワクチンの早期接種や時短要請に対する協力金の上乗せ、医療機関や関係する事業所との連携強化他について要望しました。

2021年5月13日 新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望

 公明党議員会は、自民党議員会と連名で2021年5月13日 、佐藤市長に対し「新型コロナウイルス感染に対するワクチン接種に関する緊急要望書」を提出しました。
 本市に於いては、市民の理解・協力と医療従事者や保健所を始めとする本市関係部署職員の献身的な尽力により、感染者を最小限に食い止めていますが、全国的には感染が拡大している地域もあり、緊急事態宣言が発令されるなど、感染拡大第4波を迎えていて、終息のめどは立っていません。
 感染拡大を防ぐ対策として、最重要視されているのがワクチン接種です。国は、接種を必要とする約3千6百万人の高齢者への接種を7月末までに完了させる目標を設定しましたが、接種に必要な環境整備や人材確保に課題があります。
 このような局面にあって、国・県との十分な連携と、現場状況の迅速な把握により、後手に回ることなく的確な対策を講じる必要があると考え、緊急に要望書を提出することといたしました。
 要望内容は、「新型コロナウイルスワクチン接種に係る体制の強化と整備のために予算処置を行うこと。」「感染症の終息に向けて、医療機関や関係する事業所など、前例にとらわれない対応を取ることをはじめとして、臨機応変に的確な対策を実行すること。」など計5項目です。詳細は下記添付ファイルをご確認ください。

2021年1月7日 新型コロナウイルス第3波の対応に関する緊急要望

 2021年1月7日 佐藤市長あての「新型コロナウイルス第3波の対応に関する緊急要望書」を、手塚副市長に手渡しました。年末から年始にかけて爆発的な拡大を続けている新型コロナウイルスは、宇都宮市において1/6の感染者数が77人で、1/6付けで本市独自の「緊急事態宣言」が発出される事態となりました。
 要望内容は、「新型コロナウイルス接種実施対策本部」を設置し、住民接種実施計画の策定や国・県との調整等を行うなど、迅速なワクチン接種体制を構築すること。など計8項目です。詳細は下記添付ファイルをご確認ください。

2021年1月4日 新春街頭演説会

2021年1月4日 JR宇都宮駅西口にて恒例の街頭演説を行いました。
司会は菅野大造議員、宇都宮市政報告は村田雅彦議員が行い、昨4月以降の議会質問の代表例や、新型コロナ対応策などについて報告し、金沢力会長、渡辺通子幹事長、高橋美幸議員、成島隆裕議員も参加して街頭にてアピールを行ました。

2021年新春街頭市政報告

(2021-01-04 ・ 157KB)

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